2008年07月24日

官僚はそんなに馬鹿ではないけど。。。

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最近、ブログで官僚は駄目だと話をするのですが、でも、本当はそんなに馬鹿では無い。
と思う。
国家公務員で、財務省とか外務省とか、その辺りの官僚の事ね。
地方公務員は、救い様が無いけど。。。

以前、台湾と尖閣諸島の問題で少しギクシャクしました。
『尖閣問題で台日関係にヒビ?』の記事です。
この記事で、外務省が水面下で、台湾の外交部と交渉を行なって、良い落し所を見つけて流すと話をしました。

人間の性でしょうか、領土問題になると、過激な意見も多く出ます。
台湾側のミスですが、うっかり、戦争という先進国では言ってはいけない言葉を発してしまって、問題が深刻化しました。
しかし、このあたり、外務省と台湾外交部とが、我々の見えないところで動き、今では事態は沈静化しました。

そこで、6月30日のちょっとした出来事です。
外交部、日本の国会議員による尖閣諸島視察に抗議』
実は、6月末に、日本の国会議員有志が、尖閣諸島を上空から視察しました。
もちろん、飛行機に乗って尖閣諸島上空を飛行したわけです。
ここに、外務省と台湾外交部との一種の手打ちが見えてきます。
つまり、日本は台湾の漁船と日本の巡視船の接触事故で譲歩する姿勢を見せたから、台湾も日本側に視察を黙認する事で譲歩したと考えられます。

やろうと思えば、最悪対空ミサイルでも打たれて撃墜されるというシナリオも有るのですから、事前に「前に我々(日本)が折れたから、今度は君達(台湾)が折れてくれ」と台湾当局に上空視察の話は伝わっているはずです。
台湾外交部は、表向き抗議していますが、もちろんこれはお決まりの自国民向けのアピールで、何の意味もありません。

国民から見ると、弱腰に見える政府ですが、実際は両国の外交担当部で最善の策を協議しているものです。
それは、我々には見えません。
だから、何もしていないように見えますが、実はしっかり仕事はしている。
だから、官僚は、まったくの馬鹿という事ではないと僕は思っているのです。
もちろん、今の官僚には問題が多く、この辺りはばっさりとメスを入れねばなら無い事は間違いありません。


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posted by 飛天 at 00:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月23日

7月23日の日経平均株価

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22日、380円高と大きく上昇した日経平均株価。
日経平均の引けは13200円には届きませんでしたが、先物は13200円を一時越えましたね。

ここまで来ると、売りたくなるのですが、正直、まだ上が有るかもしれないという気もしてきました。
確立は高くないとは思いますが、もしかすると、13500円も?
でも、おそらく13200円のこの辺りが居心地が良いのでは無いかとは思いますが。。。
もし、13500円近くまで買われたら、そのときは売りかと。
また、13000円を割る辺りまで売られたら、買ってもよいかと。

それにしても、政府は、経済を面白いように放置しますね。
本当は、将来の日本の為に色々と大鉈を振るう必要があるのに、ニコニコ不気味に笑って世の中を分析するだけ。
これでは、国民が消費をしぼったり、企業が設備投資を減らすのも納得できる。
やはり、経済活動を活発にするには、政府がしっかりと、何時でも適切に対応できると言う信頼感が無いといけない。
今の自民・公明・官僚には、その信頼感がまったく無い。
これでは、経済が停滞するのは当然だと思う。。。


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posted by 飛天 at 00:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日経平均株価 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月22日

「仕事の満足感低下」日本製品の質の低下にもリンク

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こうして、自分が株式から多額の利益を享受できるのは、日本企業の優秀さにあると思っている。
日本製品は、弱点もあるけれど、それを大きく上回る利便性があると思う。
自動車が、家電製品が、精密機械が、日本製品が世界中に溢れ、すでに「メイドインジャパン」は既にブランドとなっている感が有る。

日本がこうした世界で受け入れられる製品を作り続ける事が出来るのは、何故でしょう?
それは、日本人の仕事に対しての情熱だと思う。
自分の仕事に誇りを持ち、そこからの情熱が製品に結びつくから、優れた製品が生まれるのだと思う。
給料の事や人事の事など、不満はあっても、仕事には手を抜かないそんな考えが民間企業のビジネスマンにはある。

そんな日本企業の優れた製品だが、最近、心配になる。
杞憂に終われば良いのだけど、ちょっと心配。
それは、世界最高水準の競争力の源である日本人ビジネスマンの仕事の満足感の低下。
仕事への情熱や満足感が低下して、簡単に言えば、やる気を失ってしまう事。
アルバイトや地方公務員のように、決められた事しかせずに、「それ以上」を望まずに満足してしまう。

日本製品の優秀さは、人間の情熱に支えられている。
今以上を追求する姿勢、飽くなき改良、妥協なき開発が日本製品の競争力の源。
それには、働く人の情熱が無いといけない。
働く人が、やる気をどんどん出せるように、政府も官僚も、何とかならんもんかと、思いますね。
一生懸命働いても、払った税金は無駄遣いされ、社会保険は大嘘だった、そんな事では働く人のやる気が失せるばかりだと思う。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080722-00000012-yom-soci


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posted by 飛天 at 20:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今週の日経平均株価 7月22日

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さて、今週の日経平均株価。
アメリカ株の下落も、原油価格の高騰も、ひと段落と言う事で、日経平均も下げ止まりの雰囲気を感じます。
アメリカの住宅ローン会社の問題も、落ち着いた感じですしね。

と言っても、まだ楽観は難しいですが、今週は弱気に見るより、やや強気に見ると良いかも。
少なくとも、大きく下がる可能性は低いと思いますし、逆に何か良い材料が出れば、200円、300円と比較的大きく上昇しそうな気もします。
ここ最近、弱気相場が続いていましたからね。

今週は、あと4営業日なわけですが、おそらく13000円を回復するのではないでしょうか。
13000円を回復して、少し上13100円近辺か場合によっては13200円。
この辺りを今週は目指すと考えています。
レンジで見ると、12600円〜13200円。
つまり、先週末の12800円から、上への伸びしろが大きい感じ。
下値の12600円の確立は、そう高くなくて、20%くらいかと。。。
逆に、けっこうな確立で13000円台回復で、今週は終わりそうな気がします。

個別株は、これまで言っているように、何時でも買えば良いと思う。
今年中ではなく、来年まで持つつもりなら、けっこうなリターンをもたらしてくれる銘柄がたくさん有るでしょう。
一株利益が三桁に届こうと言う銘柄で、PBR1倍を割っているような銘柄なら、リスクも小さいでしょう。
そんな銘柄がゴロゴロしてます。

先日、建設や不動産が悪いと話をしましたが、十分に吟味するなら、買って行っても良いと思う。
ただし、株価200円以下の銘柄は、資本関係等で倒産リスクが無い銘柄を除いて、無条件で投資対象から外すべきでしょう。
逆に、財務と収益力がしっかりしている銘柄なら、残存者メリットが得られる可能性がありますし、売り込まれているので、景気が良くなった(なりそうな時)に投資のリターンは大きくなるでしょう。


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不気味なモンスターが一般人にやりたい放題!
posted by 飛天 at 01:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日経平均株価 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月20日

ゼファー倒産は数年前の貸し渋り不況を思い出す

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不動産のゼファーが倒産しました。
今、不況のまっただなかの不動産業界ですから、倒産する企業が出るのは分かるのですが、一見するとゼファーは財務がマシな方なので、ちょっと驚きましたね。
もちろん、財務がマシと言うのは、単体の話で、子会社の倒産に伴う損失を外しての話ですが。

このゼファーの倒産でも、最後の引き金になったのは、資金繰りだったようです。
つまり、支払期日に必要なお金が用意できなかったと言う事。
通常、この短期の運転資金銀行が面倒を見るのですが、その銀行が「貸しません」と突如言い出すと、決済資金が用意できずに倒産となってしまいます。

不動産業界への融資は、今、かなり信用収縮の状況にあるようです。
つまり、貸す銀行が貸出先の不動産業界に関して疑心暗鬼になって、融資に二の足を踏んでいる。
そんな感じのようです。

正直、今にも倒産しそうな内容の不動産、建設の上場企業は五本の指に収まらないですね。
そこに、銀行の「不況業種への貸し渋り」が重なると、ちょっと厳しい。
公共事業の縮小も更に進みそうなので、建設もかなり危ない。
でも、内容の良い企業なら、生き残った後の利益を享受できるとは思うのですが。。。


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posted by 飛天 at 22:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 株式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする