2008年02月29日

注目している業種

今日は、どなたか分かりませんが、広告主さんを使ってくれた人がいたので、更新多い目。
トラベルズーは、僕もメール配信を頼んでますが、お得な情報が多くて便利なので、彼方にとってきっといい情報が見つかるハズ。
完全無料のメルマガで、毎週20の選りすぐりのお得な旅情報が送られてきます。
↓読むだけでも楽しいです、皆さんも良かったらどうぞ!





お礼と広告はココまで。
さて、今、僕が注目している株なのですが、内需株です。
具体的には小売株(の一部)。

理由は色々と有るのですが、今、日本は個人消費が弱いです。
でも、その弱い個人消費の中でもそこそこ利益を上げている小売業が実はあります。
ローコストオペーレーションに優れた地方スーパーや、比較的堅調な消費が続く趣味に関する小売業など。
こんな消費が弱い中でも利益を上げられる企業ですから、個人消費がちょっとでも良くなれば、利益は相当なものになりそうです。

実は、注目している銘柄の中には、1月の売上高が前年同月比でプラスを計上し、年間予想の売上高の上方修正の可能性が高い銘柄があります(だけど忘れ去られたように株価は安値圏)。
確かに、統計上消費は鈍いですが、業種全てを見るのではなく、個別の企業を見てみると、意外に堅調な企業が浮かび上がってきます。
小売株という事で、ひとくくりにされて、売り込まれている堅調な小売株、僕は面白いと思いますよ。

また、現在、為替円高にふれています。
円高は、小売業のうち、輸入企業の収益を好転させます。
もちろん、ユーロは安くなってはいないので、そこは注意ですが。
このあたりも見てみると、意外に良い企業が見つかるかもしれませんね。

日経平均は不安定な動きでしょうが、個別では買っていける株がたくさん彼方を待っています。
株価が上向きだと確信がもてれば、上値を追ってポジションを増して行くといいですが、今はそんな状況ではありません。
それより、安値に売られた、高収益力企業を少し長期の視点で投資してみると、低リスクでそこそこ良いリターンが得られると思います。

キーワードは「駄目だと見捨てられた業種の中のキラリと光る企業」!


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posted by 飛天 at 22:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 株式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2月29日の日経平均株価 大引け

29日の日経平均株価は、前日比−322円の13603円で引けました。
今日が、2月の最終売買日ですから、来週からは名実共に3月相場ですね。

ちょうど、居心地の良い水準に日経平均が帰ってきた気がします。
ですから、今日大きく下げた日経平均ですが、驚きも悲観もしない。
想定しているレンジも、これまで話している通りで特に変更は有りません。

一日の日経平均の動きを見てみると、下げていくのですが、25日移動平均線のある13500円辺りに近づくと、買いが入っていた雰囲気です。
5日移動平均線は、あっさり破られたのですが、この25日移動平均線が大きな防衛ラインである事が分かります。
緩やかではありますが、25日移動平均線は、上向きになってきていて、市場心理はまだ強気。
でも、14000円台回復当時の強気の勢いは既に無く、「たぶん、大丈夫だろう。。。」位の印象を受けます。

アメリカのモノライン問題ですが、そろそろ解決策が出てくる頃でしょうか。
それをしっかりと見る必要があります。
S&Pは、格下げと言う時限爆弾のタイマーを止めましたが、爆弾の解除を行った訳ではありません。
最悪の場合、タイマーの時計を更に進めて再スタートという事も有ります。
楽観ムード(悲観ムードも)に流されずに、冷静な判断が求められます。

これから、日経平均株価は、上にも下にも行く可能性があると思っています。
年初来安値更新の可能性も、十分にあります。
テクニカルに2番底を確認した後で、1番底を下抜けたケースなんて、数えるのが嫌になる位あります。
冷静に判断する事、ただそれだけですね。


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posted by 飛天 at 15:37| Comment(2) | TrackBack(0) | 株式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2月29日の日経平均株価

こんばんは。
昨日は花見に行ってました。
もちろん、桜じゃなくて梅の花。
寒い日が続いたので、それほど咲いてなくてちょっと残念。

2月29日の日経平均株価についてです。
為替を見ていたのですが、1ドル105円台で定着してしまってますね。
昨日は、105円台をつけても比較的直ぐに106円台に戻したのですが、これは円高トレンドの復活の可能性も有るので、日経平均にはマイナス材料でしょう。

アメリカ株は、80ポイントほどの下落。
ここから上がるか、下がるかは分かりませんね。。。

日経平均株価を見る上で、明日は非常に重要な日だと僕は思っています。
14000円台に乗せて引けた後、次の日に維持できなかった。
もちろん、これまで上昇が早かったので、調整が入るのは当然。
そして、昨日の下げも13800円の5日移動平均線がサポートになって、そこでは買いが入りました。
その結果、昨日は、13925円という13800円では買われる、でも、14000円台には乗せないという微妙な水準で引けました。

この微妙な相場のセンチメントが明日、明確な形で現れそうな雰囲気を僕は感じます。
つまり、14000円台乗せの達成感で一旦調整が入った。
そして、外部環境は円高進行とアメリカ株の下落(引けで下げた場合)で良くない。
その流れを受けて、買いが入るかどうか。

29日、外部環境が悪い中、14000円台を回復して引ければ、これまでの上昇は、本気の上昇だったと僕は解釈します。
しかし、少し外部環境が悪くなると直ぐにズルズルと下げるようだと、これは大した事なかったと考えます。
さて、明日は、どうなると皆さんは思いますか?


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posted by 飛天 at 01:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 株式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月28日

2月28日の日経平均株価

先ほどまで為替の動きを見ていました。
外国為替証拠金取引用(FX)の口座が有るので、リアルタイムに為替の変動やチャートが見れます。
現在、けっこうなレベルまで円高が進んでいて、先ほど、一時105円台をつけました。

アメリカ株は、現在40ポイントほど下落。
弱い経済指標が出ていますが、この程度の悪さは既に織り込み済みのようで、さほど材料視されていません。

28日の日経平均株価の予想ですが、結論から言うと下への圧力の方が強そう。
このままのアメリカ株の状態だと、おそらく寄り付き14000円を割って始まるでしょう。
昨日から言っているように、少々強気に傾きすぎですし、先物主導の動きで、現物の買いが追従していません。
もちろん、13000円台前半には、割安感から、現物に買いが入りますが、それも現在の株価水準では積極的には無い。
下がった場合の目処は、5日移動平均線から13800円辺りでしょうか。

アメリカ株が上昇で引けたとしても、ここから上を買っていけるかどうかは、極めて疑問。
とにかく、先物主導でなく、もっと現物株に買いが入らないと何とも言えません。

新規の取引は、個別株の物色。
225先物なら、なるべく高止まった所でロスカットをしっかり入れての売り(ただし、14000円以上)。
こういった戦略ではないでしょうか?
なお、僕は明日でかけるので、28日の更新はコレで最後かもしれません。
不在ですが、ランキングクリックしてもらうと助かります。


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posted by 飛天 at 00:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 株式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月27日

2月27日の日経平均株価 大引け

27日の日経平均株価は、前日比+206円の14031円。
終値で14000円台を維持して引けました。

前日のアメリカ株の上昇を追い風に、寄付きから高く始まった日経平均
後場一時は、14100円をつける場面もありました。

大引け間際に、先物の売りが出ていた雰囲気ですが、その売りをこなして、なんとか14000円台を維持した格好です。
なかなか強い相場だったのではないでしょうか。
ただし、現物株を買い進めた結果の14000円台ではなく、先物に振り回された相場の印象が強く、出来高もイマイチ。
売り方が買い戻しに回っただけで、先物の新規買いや現物の買いが入っている感じが有りません。

14000円台を維持できると思っていなかったので、僕も驚いているのですが、やはりこの水準は何時落ちてもおかしくない水準であるとの見方は変わっていません。
やはり強気すぎな気がします。

現在、僕は全面的に保有する株を利食いする事は考えていませんが、一部上昇率の高い銘柄は、テクニカルな分析も踏まえて利食いを考え始めています。
14000円を回復した日経平均ですが、まだ、割安に放置されている銘柄が多く有りますので、あせる必要はまったくありませんよ。

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posted by 飛天 at 15:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 株式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2月27日の日経平均株価

2月27日の日経平均株価です。

午前1時すぎ、アメリカ株は小幅上昇。
アメリカ経済に関しての経済指標は、どうもあまり良くない内容なのですが、この程度は織り込み済みという反応でしょうか。

27日の日経平均株価は、再度14000円台を狙ってくる可能性も十分にあります。
しかし、僕は、この辺りでいったん、調整されると思っています。
とにかく、コレまでが悪い状況だったので、その悪い状況が「好転するかもしれない」と言う期待感で上がっています。
あまりに楽観しすぎ。

先の、サブプライムローン・モノライン問題の記事に書いたように、僕はアメリカ経済が抱える根本的な問題を解決しないと本格的な経済回復は望めないと思っています。
ただ、日本経済に関しては、ウルトラCとして、自民党政権の崩壊と行財政改革が進んだ場合、内需主導で日本経済は大きく発展する可能性が有ると思っています。
もったいない事に、日本の行政システムは、官僚や政治家の利権で無駄に税金を使いすぎです。
まあ、その事はそのうち書きます。

話が逸れました、明日の日経平均
14000円突破はまだ早いと、僕は見ますし、13800円台確保も厳しいと思っています。
でも、若干、信用収縮の問題にも明るい見通しが出始めた事で、少し想定レンジを上げます。
つまり、13500円前後500円のレンジを予想していたのですが、これを13600円前後400円のレンジに変えます。
14000円は堅いけど、居心地の良い水準は13600円、オーバーシュートが出た場合は、13200円辺りで止まるのではないかと。

まあ、正直、明日の事は、なかなか難しいです。
現時点で、もっとも居心地がいい株価は、13600円位ですから、その前後での節目を意識して先物を売り買いするのが良いかと。。。
こんな感じで、どうでしょうか?


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posted by 飛天 at 01:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 株式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月26日

サブプライムローン・モノライン問題について

ちょっとややこしい話なので、難しい話は嫌という人は、読まないでスルーしてください。。。

モノライン問題の発端は、サブプライムローン問題からです。
つまり、サブプライムローン関連の損失でモノライン各社の資本が痛み、その為にモノライン各社の財務体質が損なわれてしまった。

では、サブプライムローン問題の発端は何かと言うと、それはアメリカ不動産住宅価格の下落と、貸してはならない先への貸し出しを可能にした異常な信用膨張現象です。
この不動産に関する問題は、日本の不動産バブルと似た構図ですが、アメリカ版は債権が複雑に証券化され、それがこの問題を深刻化させています。

モノライン各社が、サブプライムローン部門と地方債関連の保障部門を分割するという再建策を立て始めました。
その一方で、金融機関から増資を得て、資本増強を進めていく。
これにより、比較的健全性の高い地方債の保障能力を保とうという事。
サブプラムローンによる損失の影響を、健全な地方債部門に及ばせない為に防火壁を作った訳です。

その一方で、サブプライムローン部門は、完全に見放される部門となります。
この案が、本格的に実行された場合、銀行にとっては、更なるサブプライムローン損失が発生する可能性が大きくなります。

サブプライムローン問題は、今に始まった事ではなく、昨年夏辺りにも問題になりました。
その時、大手銀行へ大量の資金を中東のファンドが注入し、表面的には問題は収まりました。
でも、その時の資本増強は、問題の根本的な解決ではなく、ただ「これまで表面化した」損失を補っただけだったわけです。
つまり、水面下では、銀行の保有する債券の価値の下落が収まっていないのです。
それは、今も同じです。

問題の根本が、不動産価格の下落ですから、ここを何とかしないと今後もサブプライムローン関連債券の価格は下落を続けるでしょう。
時限爆弾のように、事あるごとに金融機関は損失として引当金を積まねばならなくなります。

銀行が出来る事は、複雑なサブプライムローン関連債券のサブプライムローン部分を割り出し、十分な引当金を積むことです。
当事者である銀行ですら、自ら保有する債券の中にどれだけサブプライムローンが含まれているか把握できていない状態。
これを何とかしなければ始まりません。
それが出来れば、このサブプライムローン問題は解決に向かうでしょう。
不動産価格の下落が続いても、引き当てが済めば、関係がなくなります。


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posted by 飛天 at 18:53| Comment(0) | TrackBack(0) | その他投資 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2月26日の日経平均株価 大引け

26日の日経平均株価は、前日比マイナス89円の13824円。
前日の大幅高を考えると、強い印象を受けます。

昨晩のアメリカ株は、S&Pがモノライン大手の格付けをトリプルAに当面据え置くと表明したことで、大きく上昇しました。
このアメリカ株の上昇を受け、前場寄付きから日経平均は高く始まりました。
一時は14000円を上回る水準まで買われたものの、14000円台では戻り待ちの売りも多いようで、跳ね返された格好。
結局、前場寄り付き辺りが、今日の高値となり、その後は要所要所で買いが入るものの、下げる展開になり、後場14時前にマイナス圏へ。
引け前に売りと言うことは、先物を買っていた筋の手仕舞い売りでしょう。

今日一日の動きを見ると、弱い動きですが、昨日の上昇を考えると逆に下落幅が100円未満で収まった事で強いと言う印象を受けます。
市場は、まだまだ強気のセンチメントを維持していますね。
ただ、僕はまだ、日経平均の上げには懐疑的なのですが。。。

明日の事は、また今夜日付が変わった頃に書こうと思いますが、そろそろ下げると、僕は思っています。
まだ13800円以上をキープするには、材料不足かと。
ただし、何度も言うように、売られすぎた割安優良株は、丁寧にひらって行きましょう。

今日知った、意外なニュースなのですが、自動車各社の1月の生産量が意外と多いという統計が出ました。
国内生産で、10%を超える所もあり、1月の生産は自動車以外にも案外堅調に推移する可能性も有りそう。

また、逆に心配なニュースは、モノライン・サブプライムローン問題以外にも、信用収縮による問題がどんどん表面化してきている事です。
企業の資金繰りの悪化で、資金調達コストが上昇し、悪い所では倒産という所も出始めました。
コレまでの信用膨張が行き着くところまで行き、収縮が始まった現在、どこで収縮が止まるのか、止まる目処が立つのか、注意が必要ですね。

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posted by 飛天 at 15:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 株式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2月26日の日経平均株価

2月26日の日経平均株価です。

この記事を書いている0時13分現在、アメリカ株は40ポイント高と小幅上昇。
金曜日、引け間際に大きく上昇して高値引けになった勢いは続かず、一時マイナス圏に落ちる場面も見られました。

アメリカ株が金曜日の勢いを保って上昇すれば、日経平均も14000円台回復が有ると思います。
しかし、そうでなければ、前日の大幅上昇を受け、26日は大きい場合で200円程度の下げは考えておく必要が有ると思います。
アメリカ株が大きく下げる場合、200円を超える下げの可能性も大きく、注意が必要かと思います。

大きく下げた場合は、13600円辺りが下げの目安と僕は考えています。
2月始めに付けた、戻り高値を超えた事で、二番底を確認できたと楽観ムードですから、概ね、この辺りが下値の目処ではないかと。
でも実際に下げ止まるかは、その時にならないと分かりません。

上昇して14000円を超えた場合は、14500円を目指す動き。
14000円から14500円は、比較的早いかと思います。
早ければ、今週末にも狙えそうです。
ただし、その後はかなり疑問符が付きますが。。。

とりあえず、明日は下がって当然の相場だと考えています。
一日ダラダラ下げるより、朝に一気に下がってもみ合うか、少し戻すか、そんな雰囲気を感じます。
半分カンですけど。。。

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posted by 飛天 at 00:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 株式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月25日

2月25日の日経平均株価 大引け

今日は良く上がりました。
25日の日経平均株価は414円高の13914円。
14000円はもう直ぐそこで、今夜のアメリカ株が高く引けると突破する可能性も出てきました。
ただし、今夜のアメリカ株が小幅高程度なら、14000円で跳ね返される可能性が高いと思っています。

今日の株価上昇は、アメリカのモノラインに対して、救済策が出てくるとの思惑で上昇したわけですが、どのような対策が出るのか、これを良く見ないといけませんね。
大手銀行がモノライン大手に対して増資を行うとの案が出ていますが、そもそも、アメリカの大手銀行が大きく資本を痛めていて増資を引き受けてもらっている訳です。
お金を出してもらっておいて、そのお金で他の企業を救済するとは、どもう筋が通らない話ですが、背に腹は代えられないという事でしょうか。

東京市場を見ると、値上がり銘柄ランキングに値動きの軽い材料株・仕手株が並んでいます。
兼松日産農林なんて、昔から株をしている人にはおなじみの懐かしい銘柄が出てますね。
値の軽い株を買い煽っているブログも有りますが、買うのは構いませんがご注意を。。。

さて、日経平均、この水準はどんどん上値を追っていける水準にはありません。
少なくとも僕は。
モノラインの救済案には、興味がありますが、見てみないと何ともいえません。
その案が実際に動き出すかどうかも、まだ分かりません。
逆に、不発に終わった場合の事も考えておく必要があります。
もし、モノライン救済案の内容が大した物でなかった場合、アメリカ株は大きく下落し、日本株も同じく大きく下げる可能性が高くなります。
その場合、今日の株価分、一気に下落というシナリオもお忘れなく。
日経225先物の売買では、大きく相場がブレる事も考慮して、ロスカットはしっかりと入れておきましょう。

思惑や憶測に惑わされずに、冷静に。
みんなが明るい気持ちになったときこそ、冷静に材料を見る事が大切。
サブプライムローン問題やモノライン問題に明るい見通しが出てからでも、決して乗り遅れることは無いと、僕は思いますよ。


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posted by 飛天 at 21:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 株式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2月25日 225先物を売る

今日の日経平均は大きく上昇してますね。
少し、楽観しすぎだと思います。
いくらなんでも、上げすぎだと思いますが、皆さんはどうでしょうか?

225先物、13970円で売りを出しました。
ロスカット14050円。

早ければ、大引け前に売りが出ると思いますが、さてどうか。。。
今日の夜のアメリカ株が高く引ければ、明日にロスカットかもしれませんが、安く引けた場合、今日の反動で100〜200は下がると予想します。
確率的にはここからだと下がる確率の方が高い気がします。
でも、ロスカットは忘れずにね。。。

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posted by 飛天 at 14:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月24日

2月25日 今週の日経平均株価

25日から始まる週の日経平均株価の動きを考えてみました。

これまで、何度かお話したように、今回の株価下落の原因である信用収縮問題に、何らかの明るい兆しが見えないと、株価の本格上昇は望み薄だと僕は考えています。
ですから、この根本問題を放置したまま株価が大きく上昇した場合、それ程日を経ずに大きく下落する可能性が高いと思います。
もちろん、一週間や二週間の短期的な上昇は可能ですが、そうなった場合、世界中で燻る信用収縮問題で何らかの大きなニュースが発生した場合、下落の勢いに拍車が付く可能性が高くなると懸念します。

現在の信用収縮問題の本質は、損失が時系列にしたがって増大するモノです。
つまり、債権の価値が毎日少しずつ減少しているのです。
ですから、損失を確定しても、時間が経てばまた損失を計上しなければならないと言う「いたちごっこ」です。
このブログでは、「信用不安」ではなく「信用収縮」と「収縮」の言葉を使っています。
「不安」とは、不安か安心の二つに一つですが、「収縮」とはどんどん進む様をより的確に表す言葉だからです。

先週末の日経平均株価が13500円近辺。
テクニカル的に三角持ち合いの集束から、新トレンドの発生の可能性を見て、13800円、14000円を上抜けて来るか、13000円を割るか、ここは注視していきたいと思います。
日経225先物の売買なら、基本的に、この上値抵抗線と下値支持線を意識して取引すのが良いかと思っています。
新たに株価トレンドが形成される可能性もありますが、海外情勢に一喜一憂するレンジ相場が続く可能性の方が現実的かと。
ただ、新トレンド入りを警戒して、ロスカットはしっかり入れておく必要はありますね。

相変わらずアメリカ株の動向には注意が必要です。
また、少し気になる事では、アメリカ景気の減速(懸念とはもう言えない)につられてEU景気も鈍化する懸念が出てきました。
EU経済の鈍化については、日本企業の業績が「北米が駄目でもそれ以外で稼げる」という前提のひとつが崩れる事ですから、これも気になります。

しかし、半年、一年、二年と中長期的な観点から見て、個別株では十分に買っていける株がごろごろしています。
財務体質が強固で、稼ぐ力もある、しかし新興国経済興隆前の株価水準にまで売り込まれた株もかなりあります。
外国人機関投資家が、その企業を見限って売ったのではなく、換金の為だけに売った株が多くあります。

PBR1倍割れ、一株利益三桁目前、なんて言う銘柄も散見される現状です。
丁寧に優良銘柄を探し出して、しっかりと投資して立派に株価が成長するのを待ちましょう。

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2月決算企業の権利付最終売買日は明日

株を買って、楽しみなのは、株価の値上がりだけではありませんね。
配当はもちろん、企業がくれる株主優待も楽しみな方も多いでしょう。
すごい所では、株主優待でもらえるモノを金額に直した優待利回り(株主優待のモノの金額÷株価)が5%を超えるなど、そんなお得な会社もあります。
僕も、株主優待は好きです。

企業にとっては、株主へ渡す株主優待は、その金額に比べてお得です。
自社商品3000円分と言うのは、もらう株主には3000円分ですが、企業は3000円分の自社商品の原価分の持ち出しで済みます。
ですから、企業としては、個人株主が多くて自社商品が好きだと言ってくれる株主が多いのなら、配当を厚くするより自社商品を株主優待として多く提供するほうが、メリットが大きいのです。

この株主優待を得る2月決算企業の権利付最終売買日は、2月25日。
つまり、明日月曜日です。
2月決算企業は、小売業が多く、また、小売業は株主優待に積極的な企業も多く存在します。

株主優待を狙っている人(配当もね)は、(一部証券会社夜間取引は別)お忘れないように。。。

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お客さん100人

こんばんは。

ついに、昨日、ブログにやってくる人の数が一日100人を超えました。
『こんな、字ばっかり、理屈ばっかりのブログに、よくお客が来てくれるぁ』と、ちょっと感心。
まあ、昨日はエディオンの話題があって、その分もアクセス数増加に一役買ったのです。

でも、いまだに、ブログの方向性を決めかねているのは確かなんです。
基本的に、個別銘柄で「これを買え!」「推奨した銘柄がストップ高!」的なブログにはしたくないのです。
それより、僕の考え方、投資方法を書いて、皆さんの投資の参考にしてもらう方が良い。
やっぱり、投資は楽しく、色々材料を吟味して分析してするのが良いですよ。
彼女(女性の方なら彼氏ですね)を探すように、みんなが良いという人ではなく、自分なりの目線で好みの子を探しましょう!

そして、このブログにお越しくださったお客さん、何か思ったことが有ったら、お気軽にコメントして下さいね。
遠慮は要らないです。
僕も、記事を書くときに、『もしかしたら、ココは質問がでるかも?』と思いながら書く時が有ります。
それに、自分の考え以外に、違う考えを持った人の意見も勉強になるのです。
僕も間違いが多い、というより、間違えてばかりです。

最後に、お願いが有るとすれば、ブログランキングをクリックして欲しいなと。。。
記事が役に立ったと言う時で良いので、満点だと3箇所、まあまあで2箇所という風に、満足度に応じてクリックしてもらうと、僕としても、皆さんの記事の満足度が分かってありがたいです。
あと、更に欲を言えば、広告主さんを使っ。。。
すいません、欲張りました。。。

そういうことで、今後も更新を続けていくつもりなので、参考程度に流し読みしてやってください。
よろしくお願いします。


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2008年02月23日

サラリーマンやOLさんこそ株式投資をして欲しい

僕は、サラリーマンやOLの人などにもっと株式投資をして欲しいと思っています。
サラリーマンやOLの人は、時間の制約が有るので、デイトレードは無理です。
ですから、必然的に中長期の投資と言うことになります。

基本的に、仕事をしている人でも、利益を得ることは可能です。
たまに、ブログでも書いていますが、仕事をしている人は、専門的に株を短期で売買している人に対してアドバンテージもあります。
それは、余裕と時間。
つまり、どんな局面でも稼がなければいけないトレーダーに対して、適当な投資先が見つからない場合はノーポジション(売り買いしない立場)で居られる気楽さです。
利益が無ければ困るという事が無いので、買った後、多少値下がりしたとしても上がるまで待つという時間的な余裕もあるのです。


では、具体的に仕事をしている人で、株を始めるにはどうすれば良いかというと。。。

まず、お金が要ります。
なるべく多いほうが良いのですが、それはその人の余裕資金しだいです。
ただし、最低でも10万円は用意して欲しいなと思います。

次に、証券会社に口座を作ります。
特殊なケースで、複数の証券会社に口座を作った方が良いケースも有りますが、基本的には1つかサブにもうひとつ位で良いと思います。
ちなみに僕がメインに使っているのは、イートレード証券と野村證券で、その他にも証券会社の口座があります。
初心者の方なら、イートレードをお勧めします→SBIイー・トレード証券


基本的に、お金と証券会社の口座があれば、株を売買出来るのですが、やはり初心者の方だと、最低でも一冊か二冊は株の指南書をしっかりと読んで勉強してください。
そうして、一通り、株式の仕組みが分かってから、投資を始めるのが良いと思います。
始めは出来るだけ少ないお金でね。
仕組みや専門用語が分かるようになると、証券会社から提供される資料の意味が分かるようになり、分析が出来るようになります。
また、興味が湧いた企業の財務諸表が何となく分かるようになってきます。
たくさんの株ブログがありますから、そこからヒントを得て、投資するのも良いですね。
ただ、正直に言って、株ブログの中には評判の悪いところもありますので、その辺は注意されたほうが良いですね。

基本的に、今の日本の金融政策は金利を上げられないジレンマに陥っています。
それなのに、インフレ圧力は日増しに強くなり、銀行にお金を預けていると実質的にお金の価値が減っていく世の中になっています。
皆さんのお金、大丈夫ですか?




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posted by 飛天 at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | その他投資 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月22日

2月22日 日経平均株価をテクニカルに分析

本日の日経平均株価は、アメリカ株の下落を受けて187円安で引けました。
先週に上昇して春が来たと、明るい雰囲気で始まった日経平均株価ですが、先週の上昇の3割程度を消して今週の取引を終えました。

日経平均株価をテクニカルに見ると、どうしても13800円と14000円の上値抵抗線が抜けません。
何時も言うように、今回の株価下落の根本的な原因である世界的な信用収縮問題の解決に関して、明るい材料が無い以上、本格的な株価上昇は望み薄ではないかと、僕は見ています。
ですから、大きく上昇したとしたら、今度は大きな下落に注意が必要だと思います。

日経平均チャートは、下値切り上げで上昇しているように見えます。
しかし、株価の上昇局面では、下値切り上げと同時に、上値も上げていく必要があります。
チャートで見ると、要所要所の下値を結んだ線と、上値を結んだ線が平行線を作って、株価が上昇する形が、基本的な株価の上昇トレンドです。

現在の日経平均のチャートの形は、上値は13800円から14000円辺りのほぼ真っ直ぐで、上値が切り上がっている雰囲気がまったくありません。
つまり、日経平均の上値、下値を結んだ線が並行ではなく三角形になっているわけです。
チャートでは、この形を三角保ち合いやペナントなどと呼びます。

来週の中ごろにかけて、この三角保ち合いが頂点に向かって集束、三角形の頂点に向かいます。
テクニカル的に、三角保ち合いの集束点では、株価が大きくトレンドを作るケースが多いと言われます。
短期的(数週間)トレンドが生まれる可能性が有るので、この辺りは注意が必要です。

ファンダメンタル的に見て株価の大幅上昇は、現在の所見込めないと僕は見ています。
何らかの信用収縮問題の抜本解決策が出れば、期待出来ますが。。。
しかし、テクニカル的に見ると、先ほど述べたように三角保ち合いから新たな(長期ではなく短期)トレンドが生まれる可能性があります。
目安としては、14000円を超えれば上昇トレンド、13000円を下回れば下降トレンドと言った感じではないでしょうか。
ただ、一本調子に上げる、下げるは考えにくいです。


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posted by 飛天 at 17:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 株式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

エディオン (2730)

エディオン (2730)についてです。
家電量販店でして、私的にはミドリ電化でたまにお買い物をしますね。

実は、ニュースである事が報じられて気になりました。
そのニュースとは、先日撤退が報じられた東芝のHD−DVDで、エディオン系列店で購入したHD−DVDをBDに交換すると言うニュースです。
エディオンの経営理念である「買って安心、ずっと満足」の経営理念に基づく判断だそうです。
確かに、HDを買った顧客は、今回の東芝のHD撤退でショックを受けたと思いますから、相当に喜ぶ事だと思います。
エディオンのホームページはココ

僕が、今回のこのエディオンの「HDとBDの交換」の話を聞いたときに思ったのが、『エディオンって、商売が上手いな』と思ったことですね。
だって、これは商売の極意のひとつ、「損して得取れ」そのものですよ。
人間は、困っているときに助けてもらう程うれしい事は無いでしょ?
確かに、この措置で費用が発生するでしょう。
でも、その費用を遥かに上回る利益が長期的に必ず出ます。
少なくても、僕はこの会社が以前より好きになりました。
HDを買った人でなくても、この話を聞いたら好感を持つでしょ?

また、経営理念をしっかりと経営の根本に置いて商売をしている会社は延びると思っています。
今回のHD・BD交換が、社長の提案なのか、現場の提案なのかは分かりませんが、こういった理念が全社にしっかりと根付いてる企業は必ず伸びます。
高い理念を掲げても、理想倒れで終わっている企業がどれだけ多いことか。。。

以上は、経営コンサルタントの視点。
これからは、投資顧問の視点。

21日の終値が1091円
一株当たり純資産、BPSは1279円、PERは17倍ほど。