2008年04月27日
だから、中国は民主主義国家でも資本主義国家でもないと。。。
IOCがオリンピックで中国を非難するな、と言うのは分かりますよ。
そりゃ、北京開催という失策を招いたのは、IOCですから。。。
『会長は、「西欧社会が現在に至るまでフランス革命から200年を要した。中国は1949年に建国したばかり」と指摘し、西欧諸国の強い思いはよく理解できるものの、中国に急激な変化を期待するのはいかがなものかと述べた。』
IOCの勘違い甚だしいのは、中国が民主主義国家であると、もしくは民主主義国家に成ろうとしていると思っている所。
かねてから、僕が言うように、中国は民主主義国家では無い。
更に、付け加えると、資本主義国家でも無い。
そして、民主主義国家にも資本主義国家にもなるつもりは無い。
投資家の皆さんにも、これは覚えておいてください。
日本や欧米では考えられないような、外国人投資家軽視の政策も、自国利益の為なら、ためらい無く発動します。
最悪、株式売買の停止や資金引き上げの禁止措置すらありえます。
相手が、中国だと抗議しても通じません。
中国は、共産主義国家であり、資本主義的システムを利用しているだけですから。
中国は、共産党による独裁国家であり、共産主義国家で有る事は、決して忘れてはいけません。
そして、これからもそれを止めるつもりはありません。
何度も言うように、中国投資は、よく考えて行う事です。
僕は、中国投資は一旦控えるのが良いと以前言いましたが、もちろん、ゼロにする必要は無いでしょう。
それぞれの、リスク許容度に応じて判断されるべきです。
ですが、きな臭い動きになったら、すぐに逃げ出せるように。。。
中国投資に関して、カントリーリスクをまったく考慮していない人もいますが、読者さんは、注意を怠りなきよう。
投げたダーツの矢の行方は。。。
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