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マンション業界が今(これから?)不況なのは百も承知。
でも、基本的に、株と言うのは「みんなが駄目」と言っている時に買って「みんながもっと株価が上がる」と言うときに売るもの。
だから、お先真っ暗に見える時にこそ、こそっと買っておくのが儲かる秘訣だと僕は思っている。
勇気は要りますが、株と言うのは知恵や努力、勇気が無いと儲けは出ません。
楽して儲けようなんて思わない事。
ただし、勇気と無謀とは違うのでそこはしっかりとね。
マンション業界は、今良くない。
売れないし、建設資材は高騰している。
つまり、売上は下がり、原価が上がると言う最悪な状況。
それを受けて、マンション業界の株価は今年の春辺りから急降下。
で、日本エスリード (8877)を見てみます。
株価は、800円台半ば。
財務内容は借入金も業界平均から見て少なく、キャッシュの多さが目に付きます。
この会社の時価総額が130億強ですが、保有する現金が150億円あります。
確かにマンション業界は不況で喘いでいますが、いくらなんでも現金で150億円持っている企業の時価総額が130億円強とは、考え難い。
予想一株利益129円(おそらく、下方修正されると思うが)、一株あたりの純資産1748円。
PER8倍、PBR0.5倍割れと言うのは、ちょっと行き過ぎかと。
もちろん、ポートフォリオの主力株にするのは怖いですが、少し位なら買っておけば、マンション市況が落ち着きを取り戻した際に結構なリターンをもたらしてくれそうな気がします。
もし半値の400円以下にまで落ち込んだら、諦めましょう。
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