ボーイングは2月に予定していたANAへの「B787 ドリームライナー」の納入を再延期する。
昨年11月、試験飛行中に電気系統から発火した事故の修正に時間がかかっている為です。
B787の開発遅延・納入延期はこれでもう何回目か分からない。
多くの企業が開発に参加し、技術の粋を集めて開発が進められているB787ですが、トラブルが相次いでいる。
B787は次世代の中核を担うと言われる中型機で、燃費効率が良く、航続距離も長い事から非常に有望視されている航空機です。
表面積の約半分に炭素繊維を使い、軽量化。
航続距離は1万5千キロを超えます。
価格は、およそ一機2億ドル前後。
販売も好調で、既に、受注はかなり溜まっています(キャンセルも多い)。
B787は日本企業の参入が多い。
その為、量産が遅れれば、遅れるほど関連企業の業績にマイナスの影響を与えます。
2011年01月20日
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