2008年02月21日

人間の努力を無視してはいけない

何時も思うのは、人間は悲観論に弱いと言うこと。
つまり、楽観的な予想より、悲観的な予想をより重視する傾向に有ると言う事です。

最近では、アメリカ経済が悪化して、ドルは暴落、円は急騰して1ドル80円になるとか、ドル基軸通貨体制の崩壊とか。。。

確かに、今アメリカ経済が弱くなっているのは確かです。
でも、必ずアメリカは復活すると、僕は確信に近い考えを持っています。
現在の、ブッシュ大統領が、オバマ大統領かクリントン大統領になれば(それ以外だと?)、おそらくアメリカは底力を発揮して必ず復活すると思います。
なぜなら、どちらの大統領も「アメリカ史上に残る歴史的な大統領」だからです。

よく聞く悲観論には、ひとつ大きな重要な要因が抜け落ちているケースが多々あります。
それは、人間の英知。
つまり、その悲観論に至らない為の人間の努力です。

例えば、「サブプライムローン問題で金融がガタガタになってアメリカ経済が崩壊」という論は多いです。
でも、アメリカ人もそんな懸念は百も承知。
そうならない為に、FRBや連邦政府も日々努力しています。
その為の金融当局であり、政府です。
事、国家的な危機に直面した時のアメリカのパワーは、すごいです。
政治も官僚も、日本と違い、利権を超えて努力します。

これは企業でも同じことです。
売上や利益が落ち込み、投資家の多くが、「こんな会社、駄目だね」と悲観論にあるとき、社内では「何とか頑張って儲かる会社にしよう!」と頑張っている時があります。

悲観論が多い時は、その悲観論が現実に成らないように日々努力している人々がある事も忘れてはいけません。


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posted by 飛天 at 21:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資哲学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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