前日の大幅高を考えると、強い印象を受けます。
昨晩のアメリカ株は、S&Pがモノライン大手の格付けをトリプルAに当面据え置くと表明したことで、大きく上昇しました。
このアメリカ株の上昇を受け、前場寄付きから日経平均は高く始まりました。
一時は14000円を上回る水準まで買われたものの、14000円台では戻り待ちの売りも多いようで、跳ね返された格好。
結局、前場寄り付き辺りが、今日の高値となり、その後は要所要所で買いが入るものの、下げる展開になり、後場14時前にマイナス圏へ。
引け前に売りと言うことは、先物を買っていた筋の手仕舞い売りでしょう。
今日一日の動きを見ると、弱い動きですが、昨日の上昇を考えると逆に下落幅が100円未満で収まった事で強いと言う印象を受けます。
市場は、まだまだ強気のセンチメントを維持していますね。
ただ、僕はまだ、日経平均の上げには懐疑的なのですが。。。
明日の事は、また今夜日付が変わった頃に書こうと思いますが、そろそろ下げると、僕は思っています。
まだ13800円以上をキープするには、材料不足かと。
ただし、何度も言うように、売られすぎた割安優良株は、丁寧にひらって行きましょう。
今日知った、意外なニュースなのですが、自動車各社の1月の生産量が意外と多いという統計が出ました。
国内生産で、10%を超える所もあり、1月の生産は自動車以外にも案外堅調に推移する可能性も有りそう。
また、逆に心配なニュースは、モノライン・サブプライムローン問題以外にも、信用収縮による問題がどんどん表面化してきている事です。
企業の資金繰りの悪化で、資金調達コストが上昇し、悪い所では倒産という所も出始めました。
コレまでの信用膨張が行き着くところまで行き、収縮が始まった現在、どこで収縮が止まるのか、止まる目処が立つのか、注意が必要ですね。
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