2008年04月26日

世界的な物価上昇 投資家はヘッジに余念なし



ブラジル政府が米輸出にストップをかけました。
世界的な食料価格の上昇で、国内で売るよりも、輸出したほうが利益が出る為、流通業者がこぞって輸出をして、国内での米価格が高騰した為だそうです。
政府としても、利益を考えると外国に売りたいが、国内問題を考えた場合、利益より自国民保護に動くのは当然の事。
今回は、米ですが、これが他の穀物にまで波及すれば、影響は更に拡大してきます。

次のサミットでは、この世界的な穀物価格の上昇が議題になるそうです。
食料を海外に頼る日本にとっては、上手くホスト国の立場を使って議題を持って行けたと褒めたい所ですが、残念ながら、既に死に体の福田総理では、実のある話が出来るか心配になってきます。
この食料の輸入に関しては、日本の言わば国防にも近い問題ですから、しっかりと手を打つ必要がありますね。
どんな強力なミサイル防衛網も、イージス艦も、国民が飢えれば負けです。

以前にも言ったように、既に、投資家の中には、この世界的な物価上昇を見越してあらゆる手段で、自分の資産を守る手を打っています。
ドル円の為替相場で100円のところで、資産を海外に移した人、金を中心にモノでインフレヘッジをしている人、お金を借りて不動産を購入する人、それぞれですね。
ただ、お金(お札や預金等の日本円)で全財産を持ち続ける事は、止めた方が良いと僕は思いますよ。。。


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posted by 飛天 at 23:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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