2008年05月01日

アメリカはおおかたの予想通り0.25%の利下げ



FOMCの結果、アメリカの政策金利が2%に下がりました。
アメリカのインフレ率を考えると、事実上マイナス金利にあると言えますし、これ以上の利下げは、FRBも躊躇するところでしょうか。
アメリカは、欧州ほどにはインフレにうるさくないですが、それでも中央銀行ですからインフレも警戒しています。
一番恐ろしいのは、インフレが更に進んでドルの価値も落ちる事。

アメリカ経済を立て直すには、とりあえずイラク問題を解決して、内政に専念する必要がありますが、ブッシュ大統領の任期切れも近い上に、ブッシュ大統領は、イランにも高圧的態度を続けており、懲りてない様子。
ブッシュ大統領はイランと戦争をするつもりは無いようですが、「緊張」は作り出しておきたいようですね。
次期大統領には、内政に専念して欲しいものです。

そう言った意味で、僕は、ブッシュ大統領が退任する頃には、アメリカ経済も明るい見通しが立ちそうな気がします。
次期大統領への期待で、人心が明るくなれば、きっと経済に良い影響を及ぼすでしょうから。

そうなれば、北米市場は復活し、世界的な好景気と金利上昇が起こるでしょう。
ただ、世界中で豊かになる人が絶対的に増える事を考えると、穀物価格の下落は大きくは望めないし、資源価格もそうでしょう。
中国やインド、ロシアでたくさん車が売れると言う事は、それだけガソリンの消費量も増えるということですし、お肉を食べる人が増えると言う事です。

でも、将来、おおよそこうなるだろうと予想が出来るんですから、まだマシかな。
それが、新たな利益の源泉になる事にもなります。


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posted by 飛天 at 23:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 株式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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