↑ブログの購読料代わりに一日一回のクリックを!↑
タクシーの運転手は、なかなか儲からない仕事だなと思います。
問題は幾つかありますが、株式投資に絡んで考えて見ます。
儲かるのは、どんな会社(人)でしょう?
ひとつの答えが、その会社(人)しか真似できない事を商売にしている事です。
一見、他でも出来そうに見えて、実はそれは出来ないのです。
だって、出来るならすぐに他のところが真似るでしょ?
その結果、過当競争が起こり、収益性は確実に落ちます。
誰しもが有望と思える分野でも、参入が容易なら儲けは少なくなるのは必然です。
これ、参入障壁の高さ(低さ)ですね。
タクシーの運転手は、この参入障壁が低い。
しかも、自分しか出来ない事、差別化が極めて難しいのです。
確かに、タクシーに乗っていて、「しゃべりが面白い」「接客が丁寧」「運転が上手」など、差別化は出来ても、では『次回も彼方で』と指名する訳にはいきませんから。
そこが、タクシー運転手の泣き所です。
乗る人は増えないのに、運転手の方は増える。
まさに過当競争です。
でも、そう思っていた僕ですが、中には営業努力で上手く売上を伸ばしている人もいるようですね。
今、噂になっている官僚の「公費タクシー」の問題。
乗ってくれる官僚に、「お疲れ様です、ハイ!ビール」と自宅につくまでの間にビールやらおつまみやらを接待する。
おそらく、特定のお得意様の官僚がいて、その官僚を乗せる事が決まっているのでしょう。
お抱えタクシーですね。
そりゃ、乗る官僚も、何度も乗っている見知った気の合う運転手の方が良いし、ビールやらおつまみやらのおまけもあれば、嬉しいですよ。
考えたタクシー運転手さん、偉いですね。
お昼は適当に一般客を乗せ、夜は官僚の長距離で稼ぐとは、上手く考えたものです。
本当は、やっちゃ駄目なんだけど、商売としては上手いなと、僕は運転手さんに感心しました。
役人には、『金まで貰ったら、駄目だろう』って思うんですが。。。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080605-00000143-jij-pol
投資情報誌を割引価格でお得に定期購読
シュルツ・ベルガーのサービスを確認
【割安銘柄】毎日公開中
株式ネット新聞

