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最近、ブログで官僚は駄目だと話をするのですが、でも、本当はそんなに馬鹿では無い。
と思う。
国家公務員で、財務省とか外務省とか、その辺りの官僚の事ね。
地方公務員は、救い様が無いけど。。。
以前、台湾と尖閣諸島の問題で少しギクシャクしました。
『尖閣問題で台日関係にヒビ?』の記事です。
この記事で、外務省が水面下で、台湾の外交部と交渉を行なって、良い落し所を見つけて流すと話をしました。
人間の性でしょうか、領土問題になると、過激な意見も多く出ます。
台湾側のミスですが、うっかり、戦争という先進国では言ってはいけない言葉を発してしまって、問題が深刻化しました。
しかし、このあたり、外務省と台湾外交部とが、我々の見えないところで動き、今では事態は沈静化しました。
そこで、6月30日のちょっとした出来事です。
『外交部、日本の国会議員による尖閣諸島視察に抗議』
実は、6月末に、日本の国会議員有志が、尖閣諸島を上空から視察しました。
もちろん、飛行機に乗って尖閣諸島上空を飛行したわけです。
ここに、外務省と台湾外交部との一種の手打ちが見えてきます。
つまり、日本は台湾の漁船と日本の巡視船の接触事故で譲歩する姿勢を見せたから、台湾も日本側に視察を黙認する事で譲歩したと考えられます。
やろうと思えば、最悪対空ミサイルでも打たれて撃墜されるというシナリオも有るのですから、事前に「前に我々(日本)が折れたから、今度は君達(台湾)が折れてくれ」と台湾当局に上空視察の話は伝わっているはずです。
台湾外交部は、表向き抗議していますが、もちろんこれはお決まりの自国民向けのアピールで、何の意味もありません。
国民から見ると、弱腰に見える政府ですが、実際は両国の外交担当部で最善の策を協議しているものです。
それは、我々には見えません。
だから、何もしていないように見えますが、実はしっかり仕事はしている。
だから、官僚は、まったくの馬鹿という事ではないと僕は思っているのです。
もちろん、今の官僚には問題が多く、この辺りはばっさりとメスを入れねばなら無い事は間違いありません。
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